発売日 | 2023-10-02 |
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収録 | 51分 |
シリーズ | 生意気女子パパ活媚薬調教 |
ジャンル | ハイビジョン ドラッグ 小柄 中出し 美少女 |
メーカー | 素人ギャラリー |
レーベル | 素人ギャラリー |
品番 | h_1776vppby00006 |
価格 | ¥500~ |
#生意気女子パパ活媚薬調教
FANZA
若い娘としたくて、ハメ撮影OKのパパ活女子をホテルに呼んだ。
ミニスカをはいた色白の可愛い子がやって来たが…!
「リナちゃん、可愛いねぇ。」
「あ~眠い。お金、先に払ってくんない?」
不愛想にお金を受け取る塩対応娘。
「離れて、キモイ!」
「折角いい部屋取って、お金も払ったんだから楽しくやろうよ。」
「早く帰りたいんだけど。」
何だこの地雷娘は!失礼にも程がある!おかげで脇汗が噴き出しちゃったじゃないか。
「じゃあ、触るね。」
気を取り直して、塩娘のオッパイを揉んで、それなりに楽しむことにした。
「チュウしていい?」
「ダメ!気分じゃないから。」
手を振り払われて脚を組んだので、ミニスカの太腿をさわってみるが無反応。
塩娘の手を取ってモッコリ股間を触らせる。
「止めて!キモイ、離れてよ!」
逃げようとするが後ろから抱きかかえてオッパイを揉み、パンティーの上からマ●コを触る。
「私、やりたくないんだけど。」
「じゃあ、お尻見せてよ。」
尻肉を揉みながら舐めまくり、ブラずらして生チクビも舐める。
「あーもう、しつこい!」
脚を開かせてパンティーの上からマ●コをこする。
「なんだ、パンティー濡れてんじゃん。」
「パンティーって言い方、キモイ!」
じゃあなんて言うんだ!って感じで生マ●コをクンニしてみるが無反応、目も合わせない。
「あー!もう早く帰りたいんだけど!」
目に余る悪態にもかかわらず善戦したオジサンだが、ここらが限界!噂では聞いていたがこんな地雷女がいるとは…
「ちょっと何か飲み物持ってくるよ。」
いつもはセックスを楽しむための即効媚薬だが、今日はお仕置きの為にいつもの3倍をジュースに混ぜる。
こんな大量に混ぜて大丈夫かな?と思いつつジュースを渡すと、一気に飲み干してしまう塩娘。
「オジサンのこと嫌い?リナちゃん超タイプなんだよね。」
だんだん媚薬が効いてきて、お尻をムズムズ動かしてくる塩娘。
「どうしたの?」
「ちょっと、暑くて…。」
さすが3倍、効きがメチャ早い。試しに脚を触ってみる
「ひゃあっ!」
ビクッと反応して、息づかいが荒くなってくる。
「は、早くして。」
身体はヒクヒクしているのに、まだ悪態をついてくる塩娘。
さあ、どうしてやろうかなムフフ…、カメラを回し虚ろな目をした耳に触れてみる。
「はあ~ぁ!」
全身が性感帯になってしまった塩娘は敏感に感じまくっている。
「さっきまで生意気だったのに、どうしちゃったの?バチ当たったんじゃない。」
唇をいたぶるように指で弾き、オッパイを揉むと自分から脚を抱えて股を開くが放置する。
濃厚キスをしてブラをはずし、後ろから乳首を刺激する。
「はああぁぁぁ~!」
感じまくっている塩娘、手を離すとグダっと椅子に寝て、オナニーで腰を突き出してイってしまう。
「スカートを脱いで、自分でオマ●コ見せるんだ。」
虚ろな表情で言いなりに動く塩娘、パンティーをずらしてビチョビチョのマ●コを拡げている。
クリトリスをこするとボールの様に跳ね上がり、指を挿れるとグチュグチュといやらしい音をたててイってしまう。
ベッドに寝かせてオッパイを吸いまくり、脇の下も舐めてマ●コを激しくクンニ。
「はああぁぁぁ!」
もっこりパンツを脱がして手コキしてくる塩娘、ビン勃ちチ●ポにツバを垂らし、舌を出してニッコリ笑ってくる。
初めてみる笑顔にゾクッときたが、ノーハンドフェラの気持ち良さにそんなものは吹き飛んでしまう。
手コキフェラする頭を足で引き寄せ、デカチ●ポを喉奥に刺すと喉汁をダラリと垂らしてくる。
そのまま玉舐め手コキ、竿舐めさせ、膝立ちでクチマ●コ。
「これ、挿れてほしい。」とねだってくる。
M字開脚で寝かせて、マ●コにズボズボ挿れているところを、しっかりハメ撮りする。
寄り目アヘ顔でイキまくる塩娘、媚薬を直接飲ませて更に感度を上げさせる。
乳首は超敏感に反応し、腰を両手で掴んで激しくチ●ポを突き動かす。
「あああああ、イク、イクっ!」
イった尻を突き出させてバックからガンガン突き挿れる。
雌犬の様に舌を出してあえぐ塩娘、イったお尻をプレスして容赦なく突きまくる。
「あああ、イキまひゅ!」
騎乗位セックスで腰を振らせる。
「奥、気持ちイイでひゅ。イク、イクっ!」
「ほら止めるな、いいって言うまで動かせ!」
腰を前後にこすりつけて動かしてくる塩娘。
「ほら、もっと早くだよ!」
「ごめんなさい、ごめんなさい!」
激しくマ●コをこすりつけてイってしまうが、尻をスパンキングしながら下から突きまくりイキ果てる塩娘。
「汚ねえなあ、よだれ垂らして!」
正常位セックスでチ●ポを刺し挿れ、オッパイを吸いながら激しく腰を振り動かす。
「ありがとうございます。ありがとうございます。」
訳の分からない言葉を発し、焦点の合わない目をしてイキまくる塩娘。
脚を抱えさせてM字開脚のマ●コにズボズボと腰を振り、生中出しでたっぷりと射精した。
「たくさんカネ払ったんだから、中でいいんだよな。」
私はアヘ顔で放心している塩娘を放置して、シャワーを浴びて帰ることにした。
「藤田こずえ#似」